このブログは備忘録です

 

1 空港を空にするな

 空挺の拠点と輸送機、中にいる空挺も失うか必ず民兵でもいいので駐留部隊を置くこと

2 軍隊をへたに集中させるな

 計画なき集中はハイリスクノーリターン分散させて相互にフォローさせあう

兵力の分散が必要でしょうか。
攻撃の際も三方向を意識した方がよろしいです。
三方向とは言いましたが、単純に三方向から攻撃を行うことではありません。
戦車が24ずつ存在することが好ましいです。
これは気のせいかも知れませんが、teioni様は複数方向を活用した攻撃時に、戦車が一つの箇所にしか居ないのではないでしょうか。
それは良くないことであるとは、言われるまでもないことであるとは思います。
言うは易く行うは難し、ですね。
実際にはそれらの準備よりも素早い攻撃が重要であることもあります。(編集済)
北軍の突破を許した直後の戦線の引き直しには失敗してしまいましたね。
しかし、最終的には一度落ち着くことは出来ていました。まだあの場面では挽回の機会は残されていたかと思います。
南部の軍の対処に手が回っていないよう見えましたね。
南部のドイツ軍は総兵力18でした。
こちらの対処を適切に行えば、包囲までの時間はもう少し延びたかと思います。
相手様が容赦の無い方であれば、空挺兵の大量投下で包囲が決まってしまうことだけは、変わりようがありませんが…。
防衛戦力の存在しない状態の空港も幾度か見られました。
こちらも気をつけてください。と言うことしか私には出来ませんね。
攻めるつもりが無ければではありますが、輸送機は後方からでも投下が可能です。
初めから後方へ置くことも一考の価値はありますかと。
今のteioni様へ私がアドバイスを送るとしますと、総じて軍隊の移動方法となるでしょうか。How to moveです。
一塊で動かしてしまう癖を早めに矯正出来ませんと、演習においては厳しいでしょう。(編集済)
多くの方々が集まるマルチプレイでしたら、多少は問題がありませんが、出来るに超したことはありません。
分散と言いますと、少し勘違いがありそうですね。
一塊で動かすことが重要な場面も存在します。一つの動かし方に縛られてしまうことが良くないのです。柔軟性を持ちましょう。
相手のタワーの分散具合に合わせるべきかと思います。
相手様が崩し始めましたら、こちらも分散し、対処にあたりませんと、容易に包囲を受けてしまいます。
浸透ほどではありませんが、位置取りの妨害です。
ZOCと聞き、理解できるでしょうか。
Zone of Controlですね。
タワーはその戦力の価値が高いほどに影響力を持ちます。
一つのプロヴィンスへの影響力は単純な合算にはなりません。影響力を行使できるプロヴィンスが多いほど高まります。
しかしこの一つのプロヴィンスへの影響力を高めるためにはそれらを高める個々のプロヴィンスの防衛力と引き換えです。(編集済)
どちらからわかりませんでしたか。
2018年4月24日
swan - 前週火曜日 午前12時0分
はい、まぁ良いかと思います。
トラップは今話した理論の中の一部分に過ぎないと私は考えております。
軍隊は影響力です。陸戦は位置取りです。
はい。(編集済)
陸戦は影響力の計算と管理の勝負です。
電撃戦は影響力の数値を高めまずか、影響力の回復力が低いのです。指揮統制を喪った部隊は影響力を持ちません。
はい、聞こえていますよ。
いえ、戦車師団うしの戦いは防衛側が基本的には有利です。
こちらは戦車を向かわせたのではなく、陸軍のほぼ全てを向かわせました。
北部の軍隊で遅延戦闘をしつつ、南部の軍は前進をすることが正解であったかと。
その際北部の軍は湿地とジロビン中心の地帯が最終防衛線となるかと。
正確に言いますと。ピンスク、ルニネツ、モジル、ジロビン、ゴメリら、ロガチョフ、クリンツィですね。
相手様が、そこまで向かい、乱戦になりましたらソ連が有利です。
ドイツの補給を切ることはソ連の補給を線の切断よりも容易です。
国土が狭くインフラの値が高いからです。(編集済)
ここで重要なことは聡明な相手様が北部から撤退されましたら、欲張らずに南部の軍を撤退し、北部の軍を元の位置に戻し防衛線を引き直すことです。
この際、歩兵師団が塊になってしまわないように気をつけなければなりません。
はい。計画無き集中はハイリスクノーリターンです。
はい、24師団を生産いたしました。
足りなければ補う他はありません。