このブログは備忘録です

 

いつぶりに書くのでしょうか

1.051に変わってバランスが変わった

あまりにも歩兵が多いため管理が難しい

多方面攻撃の補正が上がって攻撃力がヤバくなった。絶対に半包囲されるような機動をとってはならない。

また、多方面攻撃の補正が上がったため、空挺で1方面増やす戦術がさらに有効になった。余裕があれば狙いたい

浸透止め

敵の浸透を止める方法は2つ、1つは突破された戦線の根元を抑えて浸透軍すべての補給を切る。もう1つは部隊を派遣して浸透軍を個々に抑える。

攻め方

直接アプローチ そのまま敵の軍勢を攻め撃破する兵力で勝っているとき有効

間接アプローチ 敵を有利な場所に誘い出し撃破する相手が地形などを使って守っているときに有効

迂回 敵軍を無視して敵の後ろをひたすら塗る前者との違いは前者が決戦を前提としてその勝利を目的としているのに対し、決戦を行わないか負けても敵軍を無力化できればいいと考えている点相手が油断していたり操作が追い付いていないときにするとよい

気迫

やっぱり大事、相手を受け止めて守り切るのではなく、殺す気で行くとよいらしい

 

 

南部の歩兵や北部の歩兵
12である必要ないし見るの忘れて死んどる
あと片方しか動いてないならソ連は全軍戦車のとこいけるで
そもそもテンプレ内政が悪い説あるがな
歩兵と戦車は一緒に同方向動いとるんやったら
戦車ただの戦闘力高い歩兵やで
戦車は何故強いかを考えなあかんわ
同着使ったのも取れば勝てるっつー場所でもないしな

           このブログは備忘録です

 

1 空港を空にするな

 空挺の拠点と輸送機、中にいる空挺も失うか必ず民兵でもいいので駐留部隊を置くこと

2 軍隊をへたに集中させるな

 計画なき集中はハイリスクノーリターン分散させて相互にフォローさせあう

兵力の分散が必要でしょうか。
攻撃の際も三方向を意識した方がよろしいです。
三方向とは言いましたが、単純に三方向から攻撃を行うことではありません。
戦車が24ずつ存在することが好ましいです。
これは気のせいかも知れませんが、teioni様は複数方向を活用した攻撃時に、戦車が一つの箇所にしか居ないのではないでしょうか。
それは良くないことであるとは、言われるまでもないことであるとは思います。
言うは易く行うは難し、ですね。
実際にはそれらの準備よりも素早い攻撃が重要であることもあります。(編集済)
北軍の突破を許した直後の戦線の引き直しには失敗してしまいましたね。
しかし、最終的には一度落ち着くことは出来ていました。まだあの場面では挽回の機会は残されていたかと思います。
南部の軍の対処に手が回っていないよう見えましたね。
南部のドイツ軍は総兵力18でした。
こちらの対処を適切に行えば、包囲までの時間はもう少し延びたかと思います。
相手様が容赦の無い方であれば、空挺兵の大量投下で包囲が決まってしまうことだけは、変わりようがありませんが…。
防衛戦力の存在しない状態の空港も幾度か見られました。
こちらも気をつけてください。と言うことしか私には出来ませんね。
攻めるつもりが無ければではありますが、輸送機は後方からでも投下が可能です。
初めから後方へ置くことも一考の価値はありますかと。
今のteioni様へ私がアドバイスを送るとしますと、総じて軍隊の移動方法となるでしょうか。How to moveです。
一塊で動かしてしまう癖を早めに矯正出来ませんと、演習においては厳しいでしょう。(編集済)
多くの方々が集まるマルチプレイでしたら、多少は問題がありませんが、出来るに超したことはありません。
分散と言いますと、少し勘違いがありそうですね。
一塊で動かすことが重要な場面も存在します。一つの動かし方に縛られてしまうことが良くないのです。柔軟性を持ちましょう。
相手のタワーの分散具合に合わせるべきかと思います。
相手様が崩し始めましたら、こちらも分散し、対処にあたりませんと、容易に包囲を受けてしまいます。
浸透ほどではありませんが、位置取りの妨害です。
ZOCと聞き、理解できるでしょうか。
Zone of Controlですね。
タワーはその戦力の価値が高いほどに影響力を持ちます。
一つのプロヴィンスへの影響力は単純な合算にはなりません。影響力を行使できるプロヴィンスが多いほど高まります。
しかしこの一つのプロヴィンスへの影響力を高めるためにはそれらを高める個々のプロヴィンスの防衛力と引き換えです。(編集済)
どちらからわかりませんでしたか。
2018年4月24日
swan - 前週火曜日 午前12時0分
はい、まぁ良いかと思います。
トラップは今話した理論の中の一部分に過ぎないと私は考えております。
軍隊は影響力です。陸戦は位置取りです。
はい。(編集済)
陸戦は影響力の計算と管理の勝負です。
電撃戦は影響力の数値を高めまずか、影響力の回復力が低いのです。指揮統制を喪った部隊は影響力を持ちません。
はい、聞こえていますよ。
いえ、戦車師団うしの戦いは防衛側が基本的には有利です。
こちらは戦車を向かわせたのではなく、陸軍のほぼ全てを向かわせました。
北部の軍隊で遅延戦闘をしつつ、南部の軍は前進をすることが正解であったかと。
その際北部の軍は湿地とジロビン中心の地帯が最終防衛線となるかと。
正確に言いますと。ピンスク、ルニネツ、モジル、ジロビン、ゴメリら、ロガチョフ、クリンツィですね。
相手様が、そこまで向かい、乱戦になりましたらソ連が有利です。
ドイツの補給を切ることはソ連の補給を線の切断よりも容易です。
国土が狭くインフラの値が高いからです。(編集済)
ここで重要なことは聡明な相手様が北部から撤退されましたら、欲張らずに南部の軍を撤退し、北部の軍を元の位置に戻し防衛線を引き直すことです。
この際、歩兵師団が塊になってしまわないように気をつけなければなりません。
はい。計画無き集中はハイリスクノーリターンです。
はい、24師団を生産いたしました。
足りなければ補う他はありません。

                                       備忘録その3

 

1.AABに気を付ける 

 先入れ空挺は落としたプロヴィンスに向かっている敵も戦闘に巻き込んでしまうこれをエアボーンエリアバーストという利点もあるが基本的には避けるべし

ついに書くことがなくなってきた

以下 かみにしりさんの参考になる言葉

 

2018/03/17、6:45 に かみにしり(上里尻) さんが書き込みました:
> ドイツ側としては河川や湿地で防衛しているソ連をいかに平地に引きずり出して決戦するか

2018/03/17、6:46 に かみにしり(上里尻) さんが書き込みました:
> ソ連側としてはいかにドイツの軌道に翻弄されずに各会戦で有利な地点を確保するかっていう勝負だから

 

2018/03/17、6:47 に かみにしり(上里尻) さんが書き込みました:
> 例えば北部に行くふりをして南部でソ連の本格的な攻勢が行われたらそれこそドイツ側としては願ったりかなったりなのよ

 

2018/03/17、6:56 に かみにしり(上里尻) さんが書き込みました:
> 今プロビに突っ立っている軍は本当に全部いなければいけない軍隊なのか 戦力を過剰においていないかを意識するとよいと思います

 

最後に戒めとして、これもかみにしりさんのことば

2018/03/09、0:01 に かみにしり(上里尻) さんが書き込みました:
> V1だろうが空挺包囲だろうが退却先空挺だろうがこれらの小技は陸戦での押し合いへし合いによる勝利を前提にしています

2018/03/09、0:03 に かみにしり(上里尻) さんが書き込みました:

> 今まで多くのくさくてきたないプレイヤーによって多くの小技が開発されてきましたが一つだけ言っておきますとそれらの小技は敵軍を消す魔法ではありません

2018/03/09、0:03 に かみにしり(上里尻) さんが書き込みました:

> どれも根底にはその小技がとてつもない破壊力を放つ状況を作る各人の能力を前提にしています

2018/03/09、0:05 に かみにしり(上里尻) さんが書き込みました:

> 能力の伴ってない状況で使われる小技は小技ですらありません はっきり言って操作を無駄に割いているだけです

 

 

 

               備忘録その2

 

1.無茶な攻撃はしない

 無茶な攻撃は人的の損耗と敗北につながる確実に勝てる攻撃と小さな殲滅で相手を降伏においこむことも可能である

 

2.隣接プロピでも遊兵化は起こる

 沼地を間に挟んだりプロピ間の距離が長かったりすると前線の移動に間に合わず遊兵化しやすいプロピの距離はまだしも地形は頭に止めておくこと

 

3.沼地を背にするな

 沼地は入り辛く出辛いここに追い込まれると移動ができなくなり遊兵化、包囲されることもありうる沼地は歩兵を鎮座させるか相手を遅延させるための罠にする同じ理由で沼地への退却も推奨しない

 

4.罠はしっかりと

 トラップは反攻を有利にしてくれるが組むのが甘いと食い破られる誘い込むときはきちんとそれ相応の戦力をつける

 

5.指揮統制を守れ

 指揮統制がなくなれば百の戦車も鉄くずである勝てないと思ったら指揮統制の温存のために退却する退却中も指揮統制は回復するからだ

 

6.移動は見ながら攻撃は長引かせない

 長距離移動後見るのを忘れると移動先に敵がいて粉砕されてしまうきちんと管理することまた攻撃後放置して増援が入ってくるのを見すごすのもダメ

 

7.CEに注意

 CEは食らうとヤバい見た瞬間に止めてもう一度攻めるべし

 

8.待機は使える

 防御支援と支援攻撃を自動でしてくれるしかし自分で帰ったり勝手に防御支援することもあるので意識すること

 

操作量の向上にはシングル五速無停止がいいとのこと

備忘録その1

 

 このブログはあくまで備忘録です

 

Hoi2の演習に関して 

1.戦いの原則を重視する

特に目標 集中 奇襲 機動の原則はHoi2では重要

2.撤退の判断を急ぐ

撤退には戦況を見て撤退する戦いと脊髄反射で撤退する戦いがある

相手の数を見て判断すべし

3.歩兵のみのスタックは抜ける

戦車の突撃を止めるなら2倍以上の歩兵がいる

4.戦車は分割しながら戦う

集中運用は基本だがインターバルの時に余裕のある部隊は前線に残す

5.軍団を分割する 

相手の浸透隊に関しては部隊を分割して対処する相手の規模に合わせて分割する

 

ドイツ

 ドイツはゲームバランス上随伴歩兵が必須 戦車の背後を歩兵で守るように進む

相手を湿地から追い出せばその戦役での勝ちが決まる

北部はカウナスとピンスクの無力化が第一目標ミンスクの突破が第二目標

南部はコヴェルとタルノーポリの無力化が第一目標ドニエプル東岸への到達が第二目標

ここまでで敵主力を補足するのがドイツの目標

 

ソ連

 歩兵を盾にしながら相手の主力にこちらの戦車をあてる ドイツ軍の前進に合わせて戦域をずらしていく 領土に固執するのは孤立を生むのでアウト

基本的にインフラを整備して突破を許してはいけない相手がばてるのを有利な地形で待ってすきがあれば反攻